40から始まるバイクライフ

頂いたGIVIリアボックスを綺麗にしよう。

更新日:

どうも。アフロです。

普通自動二輪免許取得のため、教習所に通っていると知り合いのお母さんへ話したことがきっかけで、娘が10年くらい前にバイクに乗っていた時に使っていたリアボックスを捨てる予定なのであげると言われ頂きました。とてもありがたい。

頂いた時のリアボックスがこちら。
すでに品番のシールなどは剥がれ落ちており、見た目だけでネットで確認するとどうやらGIVIのE260らしい。

頂いたリアボックスの状態を確認したところ問題点が3つ。

①とても汚れている。
 どこに保管していたのかはしらないが、持ち上げただけで、
 乾燥した泥っぽいものがボロボロ落ちてくる。

②未塗装樹脂の外装が日焼けで白色化している。
 せっかく取り付けるのだからできれば黒さを復活させたい。

③鍵が1本しかない。
 かなり使い込まれており、おそらく紛失はしないと思うが経年劣化で折れそう。

まずは・・・①汚れを落とす。

バラせるところはバラし、汚れたグリスはパーツクリーナーなどで洗浄。
外装は、お風呂場で中性洗剤使って洗ったがすごい泥が出てくる。
一体どこで保管していたのだろうか。。。(>ω<)

続いて、②未塗装樹脂の白色化をなんとかしてみる。

ネットで調べてみると白色化した未塗装樹脂は、メラニンスポンジで研磨すると復活するらしい。研磨と同じ効果があるらしく、白色化した外装を削り落とすことで黒さを復活するらしいです。

激落ちくんなら100均でも売っているので試す価値あり!
てなわけで、早速、100均に行って激落ちくんを買ってきて、再び風呂場で水を湿らせた激落ちくんで外装を擦る。
頑張って擦りましたが、思ったほど黒さは復活せず・・・

次は、ケミカルでなんとかできないかとまたまたネットで調査。
ケミカルを調べてみるとだいたい出てくるのがワコーズのスーパーハード未塗装樹脂用耐久コート剤。
効果はすばらしいとの評判だが、貰い物のリアボックスだけのために買うには高すぎる・・・
他になにかないかネットで調べるとシリコンスプレーでも黒さが戻るらしい。

そこで家にあったシリコンスプレー試しにシューッとして、乾いたウエスで拭いてみる。

すごい!、黒さがもどったが・・・
※ちなみにGIVIエンブレムの黒い部分は激落ちくんで消えてしまった。

シリコンスプレーを拭いたのが畳の上というのが問題だった・・・
畳にもスプレーがかかってしまい畳一部がすごい滑るようになってしまった。
特に靴下で歩くとツルツルと滑り危険な状態に・・・(笑)。あとで嫁にも怒られた・・・

続いて、③1本しかない劣化した鍵
使用中に折れても困るのでスペアーキーを作って使おうかと考えてみた。
そもそもGIVIのスペアキーなど作ってもらえるのだろうか・・・またまたネット調べてみる。

どうやらGIVIの鍵は、一部の鍵屋でしかスペアキーを作ることができず、メーカーでもキーだけの取り寄せはできず、基本的には、キーはシリンダーとセットで交換となるとのこと。
キーシリンダーごと買っても、スペアキーを作るのとあまり変わらないくらいの値段でなので、買うことにした。
GIVIのキーは、山なりのギザギザがあるキーとセキュリティの高い内溝のキーの2種類があり、どっちも取付OKだったので、内溝のキーを注文した。

早速キー部分をばらして取付。

キーシリンダーはCリングで固定されているだけだので、ラジオペンチとマイナスドライバーでこじって取り外す。
その際、小さな鉄球とバネあるので落ちないように注意しながらキーシリンダーを交換しCリングで固定。
Cリングは外したときはちょっと四苦八苦したけど、取付は楽だった。

キー部分をリアボックスに取り付けて完了。

古いキーシリンダーを確認すると、シリンダー自体も古いグリスなどが溜まっててすごく汚かったです。

今回、古いGIVIのリアボックスを譲っていただいたものを綺麗にしたのですが、正直、古いリアボックスなんて貰っても使い物になるのかとても不安でしたが、リペアパーツが未だに普通に買えたりしてて、新品とまではいきませんが、綺麗になって大変満足です。
安価なリアボックスであったならきっとここまでならなかったと思います。

-40から始まるバイクライフ

Copyright© ムサニ|武蔵野二輪同好会 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.